サードパーティ製品向けプラグイン

サードパーティ製品にWebPayを組み込む際に利用できるプラグインを紹介しています。

お問い合わせに関して
サードパーティ製品において不具合がある場合、WebPayが提供しているプラグインかWebPayに起因する問題であるとはっきりわかる場合以外、サードパーティ製品の提供者にお問い合わせください。 WebPayにお問い合わせいただいても、サードパーティ製品の詳細については調査できないため、問題を解決することはできません。

EC-CUBE 2.13系用決済モジュール

EC-CUBEの決済にWebPayを利用するためのプラグインです。 WebPayが開発し、GitHubでソースコードを公開しています。主な機能は以下の通りです。

  • WebPayの公開可能鍵、非公開鍵をEC-CUBEへ保存することでWebPayのAPIと連携できます
  • EC-CUBEの登録ユーザとWebPayの顧客オブジェクトを紐付け、購入者がログインしていれば次回以降はカード情報を入力せず利用できます
  • EC-CUBE内の注文、ユーザデータとWebPayの課金オブジェクト、顧客オブジェクトをIDで対応づけて管理できます
  • カード情報の入力にはCheckoutHelperを用いて、クライアントサイドからトークンオブジェクトへ変換するため、EC-CUBEを設置しているサーバでカードの情報を一切取り扱いません

動作にはPHP5.4以上が必要です。EC-CUBE 2.13系で動作し、EC-CUBE 3には対応しておりません。また、携帯電話端末(スマートフォン除く)では購入処理を行えませんのでご注意ください。

導入方法

最新リリースのページからソースコードのzipファイルをダウンロードし、解凍してEC-CUBE本体の data/downloads/module/mdl_webpay に配置してください。

mdl_webpay ディレクトリ内で composer install を実行します。 Composerのインストール方法はComposerの導入方法を参考にしてください。

$ cd mdl_webpay
$ php composer.phar install --no-dev

同ディレクトリ内に存在する install_webpay.php をphpコマンドを使って実行し、データベースに決済モジュールを登録します。

$ php install_webpay.php

登録に成功するとコマンドライン上にURLが出力されます。 出力されたURLをブラウザで開き、非公開鍵と公開可能鍵を入力します。(動作確認にはテスト環境用の鍵を利用することをおすすめします)

動作確認方法

  1. EC-CUBEの管理画面の「基本情報管理>支払方法設定」に「クレジットカード決済」が利用できるようになっていることを確認し、支払い方法の選択肢として設定してください
  2. EC-CUBEの管理画面の「基本情報管理>配送方法設定」から「クレジットカード決済」が利用できるようにしてください
  3. サイト上でテストとして何か商品を購入を試み、支払方法の選択時に「クレジットカード決済」を指定すると、CheckoutHelperが表示されることを確認してください
  4. 実際にカード情報を入力し、決済が行えるかを確認してください。テスト環境用の鍵を設定している場合はテスト用のカード番号を使って動作をテストして下さい
  5. EC-CUBE上の情報と同様の金額でWebPay上で課金が作成されているかなど動作を確認してください